下分から上分をみる。春には市内のどこよりも早く菜の花が咲き乱れる。


3分の一土砂に埋まった三島神社の鳥居。
建てられたのは江戸時代。


愛犬と一緒に菜の花畑をお散歩。50年前の春、ここは春の「お蚕」で賑わっていました。


江戸時代の石仏をまつる


「しょうげん」と呼ばれた村長の一族の墓。円陣をつくって何を語っているのだろう…


土手から来ての最初の辻。法院ンチの墓と言われ、今も一族は墓参りを欠かさない。


新川上分から降りた河川敷、
ここに100年前は渡し舟の乗り場や筏の組み立て作業が行われていた



下分境の墓地。村を去る人々がここにお地蔵さんを立てたという。



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